オノヤ不動産 営業マンブログ
2011/11/02住宅の探し方のヒント02
こんにちは☆オノヤ中古住宅情報館の丹治です
今回も前回に引き続き、住宅を探す際にヒントになりそうな事を私なりに書こうと思います。
前回は、「購入の動機をはっきりさせる」という点を書きましたが、
今回は一言で言いますと、「住宅購入の予算をはっきりさせる」です。
中古住宅はお手頃な物件では600万円~から
高級住宅は青天井、5000万円なんて豪邸も存在します。
購入の仕方も現金・ローンとそれぞれ。でも最近、特に震災後の福島県は
住宅ローンの金利が非常に安いので、住宅ローンを借りて購入される方が得かもしれません。
住宅ローンには団体信用生命保険という、いざという時の為に安心の保険が付きますからね!
ではどうやって予算を決めていくか、ですが
まず希望する土地や建物(大きさや立地、築年数など)を購入するといくらぐらいかかるのか
を不動産屋さんに聞いてみる事です。どこにでも大体の相場というものは存在します。
その上で、その不動産を購入する上でどれだけの諸経費がかかるのかを確認して下さい。
不動産屋さんであれば、一覧にして計算してくれるはずです。
そうすると、希望の不動産を取得した場合の金額がおおよそで判明します。
次に、(住宅ローンを組む場合)月々に支払うとしたらいくらになるのか、
また、それは現実に支払っていける金額なのかを検討します。
逆に言いますと、どこまでが支払い可能な額なのかをはっきりさせるという事です。
一つの指針では住宅ローンでお支払いされる年間の金額が年収の30%程度というものがあります。
多くの銀行さんでは、借り入れの審査をする際にだいたいこのラインで見ているそうです。
もし、この借り入れが可能な金額と、希望する物件の金額に大きな差があれば、
お探しになるご条件の変更を検討しなければならないかもしれません。
逆に、もっと良い条件の住宅を探しても支払っていけるな、という場合もあると思います。
また、銀行さんでは事前審査というものも行っており、簡単な申込書と身分証明書の写しなどを
提出すれば、どこまで借り入れ可能かを教えてくれます。
銀行さんのお墨付きをGET出来れば怖いものなしですね!
「買う理由」「買うことの出来る物件の上限」この二つを具体的に出来れば、
いろいろな事がぼんやりしている状態で、なんとなくネットを見ていて
気になる物件があるんだけど、実際は買えるのかなーとか
契約までしたけれど、最後の最後でローンが通らなかった。。。。などの
悲しいタイムロスを防ぐ事が出来ますし、
本当に欲しい物件と出会えた時に、具体的な為にすぐに動く事が出来、
欲しい物件を他の人に獲られてしまうリスクも防ぐ事が出来ます。
お客様に素敵に映る物件は、やはり他のお客様も素敵だと思いますから。
同じものが無い、中古住宅との出会いは一期一会。
すぐに出会える場合もあれば、なかなか出会えないこともあります。
ただ、出会えた時にその出会いを逃さない為の準備はしっかりしておく事が大事だと思います。
サッカーCSKAモスクワ、日本代表の本田選手も「準備が大事」と言ってましたが、
不動産を探す場合も、やはり「準備」なんだと思います
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